2012年10月アーカイブ

死亡者が出るほどの大きな被害につながった交通事故の場合、被害者にせよ加害者にせよ
どちらも弁護士に依頼をするべきです。

まず被害者にとっては交通事故によって発生した被害を、逸失利益を求めた上で算出して
請求しなくてはなりませんから、弁護士の力が必要です。

特に自賠責保険の基準で出す、損害賠償額と裁判所の判例などに基づく
裁判所基準で出す損害賠償額にはかなりの差がありますから、可能な限り
裁判所基準による損害賠償請求を行うために、専門家の助けを得なくてはならないでしょう。

対して加害者も、自分が負うべき責任を明らかにするために弁護士の助言が必要です。
特に交通事故の内容にもよりますが死亡者が出たということになると
起訴される可能性も高くなってきますから、加害者側は裁判に備えて
弁護士の力を借りると言うことも必要になってきます。

交通事故は互いの感情ではなく法律によって裁かれるべき事件であるわけですから、
法律の専門家に依頼をすることは忘れないようにしましょう。

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